巻き爪の食い込み、痛む前にケア

先日、定期的にご来店くださっているN様が「次でもいいんですけど、巻き爪ケアをやろうかなと思って」とお話しくださいました。

「痛いところはないんですけど」とおっしゃるN様。でも、左足の巻き方が以前より強くなっていることを、ご自身でも感じていらっしゃいました。

実際に拝見すると、片側がしっかり食い込んでいる状態。痛みが出る前だからこそ、今が大切なタイミングだと感じました。

N様の爪を詳しく見ていくと、巻き爪特有のお悩みが見えてきました。爪の隙間にゴミがたまりやすく、それが巻きをさらに強めてしまう。靴の先端が当たることで爪に段差ができ、根元に刺激が入ってしまっていたんです。

「ゴミを取らないと、ケアしても上がらないんですよ」とお伝えしながら、丁寧に爪の隙間を清掃していきました。

溜まっていたゴミを取り除くと「こんなに入ってたんだ」とN様もびっくり。爪がフラットなら溜まりにくいゴミも、巻いているとどうしても入り込んでしまうんですね。

ケアは「強烈にグイっと上げる」のではなく、3日間ほどかけて緩やかに上がっていく方法。3種類のジェルを重ね塗りして段階的に爪を持ち上げていきます。

施術後、N様に食い込み跡を見ていただくと「すごい…こんなに入ってたんだ」と実感されていました。

巻き爪は、痛みが出る前のケアがとても大切。靴による圧迫を避けることや、保湿をしっかりすることで、悪化を防ぐことができます。

「早めに対処できてよかった」とおっしゃるN様の笑顔が、何よりうれしい瞬間でした。

名古屋市東区葵や新栄町駅周辺からもたくさんのお客様にお越しいただいています。足元の小さな変化、気になったときがケアのタイミングです。お気軽にご相談くださいね。