足の不調、実は靴のせい?

K様がいらっしゃったとき、いつもと違う様子に気づきました。「なんだか、かかとが痛くて」とおっしゃるんです。

見せていただくと、普段はツルツルのかかとに、固い角質がしっかりついていました。「珍しいですね、いつもこんなふうにはならないのに」と私も驚きました。

K様ご自身も「何が原因なんでしょう」と不思議そう。最近履いている靴を変えたわけでもなく、特別たくさん歩いたわけでもない。それなのに、足の状態が変わっている。

フットケアを進めながら、一緒に原因を探っていきました。「もしかしたら、足がむくんで靴がきつくなったのかもしれませんね」とお話しすると、K様も「確かに、最近むくみやすいかも」と。

足裏をほぐしていくと、やはり関節の動きが硬くなっていました。「ここが固いと、足のポンプ機能がうまく働かないんです」とご説明すると、K様は真剣に聞いてくださいました。

足には、血液やリンパを押し上げるポンプの役割があります。でも、関節が硬くなると、その働きが弱まってしまう。すると老廃物が溜まって、むくみやすくなるんです。

「じゃあ、どうすればいいんでしょう」とK様。そこで、ご自宅でできるケア方法をお伝えしました。「ゴルフボールを足裏で転がすだけでも、関節がほぐれてきますよ」と。

K様の表情が、パッと明るくなりました。「それならできそうです」と。

施術が終わるころには、足全体が軽くなって、むくみもスッキリ。「こんなに変わるんですね」とK様も驚いていらっしゃいました。

足の不調は、靴だけでなく、足そのものの状態が原因のこともあります。関節をほぐして、本来の動きを取り戻すことで、体全体が楽になっていくんです。

名古屋市東区葵、新栄町駅からすぐの当サロンでは、足元から全身のコンディションを整えるお手伝いをしています。お気軽にご相談くださいね。