巻き爪の痛み、もう我慢しない
M様がご来店されたのは、春の訪れを感じる暖かな日でした。
「最近ずっと親指が痛くて」とおっしゃるM様。お話を伺うと、両足の親指の内側、人差し指に近い側がどちらも痛むとのこと。
「いつからですか」とお聞きしても、明確な時期は思い出せないほど、ずっと続いている痛みだったそうです。
「大体ずっと微妙な痛みがあるんです」というお言葉に、長い間我慢されてきたことが伝わってきました。
お爪を拝見すると、食い込みがかなり強い状態でした。M様はお仕事でヒールを履かれるため、圧迫を受けやすく、特に人差し指側への負担が大きくなっていたのです。
「ヒールを履くと余計に痛むんですよね」とM様。でも、お仕事では履かないわけにはいかない。そんなジレンマを抱えていらっしゃいました。
実は、巻き爪の痛みは「わずかな食い込み」なんです。ほんの少し内側に入り込んでいるだけなのに、それが皮膚を刺激して、ずっと続く不快感を生み出してしまいます。
今回は丁寧に食い込み部分をケアさせていただきました。「巻きがあまりにも強い場合は、ジェルタイプの矯正も選択肢ですね」とお伝えしながら、まずは通常のケアで様子を見ることに。
施術後、「今は痛みがないです」とM様。足の形を見ると、ヒールでの圧迫によって、外側よりも内側の方が食い込みやすい形になっていました。
「次回、痛みが出るようでしたら矯正も考えましょう」とお伝えすると、安心されたご様子でした。
痛みは我慢するものではなく、適切なケアで楽になるもの。M様のように、お仕事でヒールを履かれる方こそ、定期的な足のケアが大切です。
名古屋市東区葵、新栄町駅からもアクセスしやすい当サロンでは、お一人おひとりの足の状態に合わせたケアをご提案しています。巻き爪や角質ケアでお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。


