安全靴で繰り返すタコ・魚の目

名古屋市東区葵のサロンにお越しくださったM様。お仕事で安全靴を履かれているとのことで、左足の親指と人差し指の間に繰り返しできる違和感にお悩みでした。

「また同じところが気になるんです」とおっしゃるM様。お話を伺うと、安全靴の脱ぎ履きが面倒で、つい紐を緩めたまま使ってしまうとのこと。「きちんと結ばなきゃいけないのは分かってるんですけど」と苦笑いされていました。

足裏を拝見すると、左足にしっかりと角質が。右足よりも明らかに負担がかかっている状態でした。さらにお体全体を見させていただくと、左肩の張りも強く出ていました。

「リュックサックをいつも左肩にかけているんです」

そう、M様は無意識のうちに左側に負担をかける習慣が積み重なっていたのです。安全靴の紐、リュックの掛け方。一つひとつは小さなことですが、毎日続けば体は正直に反応します。

施術を進めていくと「一気に血の巡りが良くなりました」「肩がすごく軽くなりました」とM様。足裏から膝上までしっかりとケアをさせていただき、肩周りの筋肉もほぐしていきました。

「自分の足で一生歩きたいんです」

M様のこの言葉が印象的でした。30代後半から40代になると、今の習慣が将来の膝や腰に影響してくることを、M様はよくご存じでした。

施術後、肩甲骨を下に引き寄せるエクササイズや、かかとのケア方法をお伝えしました。「やってみます」と前向きなM様。日常の小さな習慣を少しずつ変えていくこと、そしてプロの手を借りて定期的に体をリセットすること。この両輪が、将来も元気に歩き続けるための鍵になります。

仕事の制約がある中でも、できることから始めていく。M様のように健康への意識を持ち続けることが、何より大切なのだと改めて感じた一日でした。

葵や新栄町駅周辺からもたくさんのお客様にお越しいただいています。足のお悩みや体の不調、お気軽にご相談くださいね。