「足が軽い」だけじゃない、本当の変化に気づいた日

葵のサロンにお越しくださったK様は、「親指の横が硬くなる」という自覚症状をお持ちでした。でも痛みはなく、脚にむくみも感じていない。だから、「調子はそんなに悪くないのかも」と思っていたそうです。
ところが施術を受けて、ほぐれた後のふくらはぎを触ったときのこと。「これが普通の状態です」とお伝えすると、K様は驚いた表情で「自分の足じゃないみたい」とおっしゃいました。
実は、靴のサイズも1cm違っていたんです。お店で何度も測ってもらっていたのに、中敷きを外して確認すると、指がはみ出していた。「靴の中で指を動かしてたつもりだったのに」と、ご自身でも衝撃を受けていらっしゃいました。
足裏の施術では、「そこ痛い!」と声が出るほど。普段刺激しない場所だからこそ、体の状態がそのまま反応として現れます。肩や首の凝り、腕の張り、お尻の硬さ。全部、足裏に出ていたんです。
K様が一番印象的だったのは、「文字の情報だけではわかってなかった」という言葉でした。知識はあっても、「正しい柔らかさ」を体感したことがなかったから、自分では何も変えられなかったんですね。
施術後、歩いた感じを聞くと「すっきりした」とのこと。そして「何十年もかけて作り上げてきたんですよね。知らないっていうのは」と、しみじみおっしゃっていました。
でも、今気づけたことが何よりも大切です。テニスボールでのお尻のほぐし方、足首の回し方、靴の選び方。ひとつひとつ、ご自身でケアできる方法をお伝えしました。「自分の体にとっての正解がわかれば、そこに持っていけるじゃないですか」というK様の言葉が、すべてを物語っています。
名古屋市東区や新栄町駅周辺からも、足元から体を整えたい方がたくさんお越しくださっています。ご自身の「本当の状態」を知ることが、新しい一歩の始まりです。


