足から身体の声を聴く
花粉症の季節、鼻づまりで夜中に何度も目が覚めてしまう。朝起きても疲れが取れず、足はパンパンにむくんでいる。仕事中も集中できず、肩や背中がガチガチに固まっている。そんな日々を過ごしているうちに、「これが普通なのかも」と諦めかけていませんか。
名古屋市東区のサロンにお越しくださったK様も、同じような状態でした。デスクワークと立ち仕事の両方をこなす日々の中で、足の疲れが取れず、花粉症の症状も重なって、夜は息苦しさで何度も目を覚ます。そんな毎日に、心も体も限界を感じていらっしゃいました。
「水分を取らなきゃ」と思いつつも、忙しさに追われて気づけば一日コップ一杯も飲んでいない。トレーニングで汗をかいても、いつも通りの水分摂取。それでちゃんと水分補給ができていると勘違いしていた。実は、こうした小さな習慣の積み重ねが、体の中で「老廃物の渋滞」を起こしていたのです。
足裏には、内臓や全身の反射区があります。施術中、K様の足裏を触ると、特に親指と腎臓のゾーンが驚くほど硬くなっていました。親指は「脳」や「自律神経」を表す場所。ここが硬いということは、ストレスや睡眠不足のサインなのです。
さらに、足の真ん中あたりには腸や肝臓の反射区があります。ここもゴリゴリと固まっていました。体にとって不要な老廃物は、腎臓で濾過され、尿として排出されます。でも、水分が足りないと、膀胱に一定量たまらず、体の中で再吸収されてしまう。つまり、毒素がまた体内を巡ってしまうのです。
施術後、K様は「鼻の通りが良くなった」「息がしやすい」と驚かれていました。足裏をほぐし、リンパを流すことで、全身の巡りが整ったのです。そして、「水分を取ること」「時間を決めてお手洗いに行くこと」といった、日常でできる小さなケアをお伝えしました。
体は、毎日働いてくれています。足裏から膝上まで、丁寧にほぐしてあげることで、内臓も呼吸も、心も軽くなっていく。それは、自分を大切にする時間でもあるのです。
葵、新栄町駅、車道駅、高岳駅、千種駅周辺にお住まいの方も、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

