背中の痛みが教えてくれたこと

「背中がめちゃめちゃ痛くて…」

施術ベッドに横になったT様の第一声でした。前回から2週間も経っていないのに、もう限界を感じるほどの痛み。お仕事終わりで疲れ切った表情が、すべてを物語っていました。

足裏から触れていくと、想像以上に張りが強く、むくみもかなり溜まっている状態。特に右側全体が硬く、膀胱や腎臓の反射区も反応が強い。「水分、取れてますか?」とお聞きすると、「会社に行ってたんで全然取れなかった」とのこと。

忙しい毎日の中で、自分の体のことは後回しになってしまう。そんなT様の日常が、足裏から伝わってきました。

上半身に移ると、背中から腰にかけての筋肉が驚くほど硬くなっていました。「ここです、ここが痛いんです」と指さす場所は、まるで石のよう。デスクワークで同じ姿勢が続き、気づけば体が悲鳴を上げていたのです。

施術を進めながら、正しい姿勢についてもお伝えしました。「耳の穴、肩、腰の出っ張りが一直線になる位置が理想なんです」。実際にやってみると、「え、こんなに違うんですか?」と驚かれるT様。今まで無意識に続けていた姿勢が、痛みの根本原因だったのです。

名古屋市東区葵のサロンには、T様のように仕事の疲れと向き合うお客様がたくさん来られます。大切なのは、痛みを我慢することではなく、体の声に耳を傾けること。

施術後、「腕が上がるようになりました」と笑顔を見せてくださったT様。次回は少し間隔を詰めてお越しいただくことになりました。

体は正直です。痛みは、何かを変えるサインかもしれません。新栄町駅からもアクセスしやすい当サロンで、あなたの体と向き合う時間を作ってみませんか。