足裏ガサガサに悩む更年期世代の救世主

名古屋市東区のフットケアサロンに、T様がいらっしゃいました。「足裏が全体的にガサガサで、特にかかとと親指が硬くて」と、少し申し訳なさそうに話されます。

実は3年ぶりのサロンケア。それまではクリームやオイルを塗ってみたものの「その場しのぎで、毎日やらない私も悪いんです」と、自己嫌悪の言葉がこぼれました。

カウンセリングを進めると、T様の本当の悩みが見えてきました。「保湿が大事なのはわかっているんです。でも、靴下を履くと暑くて」「クリームを塗ると床がベタベタして」。更年期による体質変化で、冬でもヒートテックが着られないほどの暑がり体質になり、従来の「靴下とクリーム」という保湿方法が使えなくなっていたのです。

やりたいのにできない。そのジレンマが、3年間も足のケアから遠ざけていました。

施術では、まず足をじっくり温めてから角質を丁寧に除去。「右足に小さな魚の目がいくつかありますね」とお伝えしながら、硬くなった部分を整えていきます。手術痕の影響で固まっていた筋肉も、ゆっくりほぐしていきました。

施術後、「だいぶ柔らかくなりましたね」とお声をかけると、T様も驚いた様子で足裏を見つめていらっしゃいました。

そして、T様の体質に合わせた提案をさせていただきました。「オイルが入った化粧水タイプなら、シュッと吹きかけるだけでさらっとするんです」「ジェルタイプもベタつきにくいですよ」。全身に使えて、顔にも髪にも使える商品の写真を撮られて、「これなら続けられそう」と、初めて笑顔が見られました。

足裏は皮脂腺がないため、汗をかいても水分を保てません。だからこそ、外から補う保湿が必要。でも、それが体質的に難しい方もいらっしゃる。大切なのは「続けられる方法」を見つけることでした。

葵エリアや新栄町駅周辺からも、同じようなお悩みでご来店いただいています。ご自身に合ったケア方法が見つからない方は、ぜひ一度ご相談くださいね。